タイトル 65sp
住所
資料請求 メールフォーム
15xsp
サークルシート ラージシート 大型ポスター オリジナル缶バッジ オリジナルプリント テンプレート集 ご注文
15xsp
はじめに
sp5
sp5
入稿の手引き
sp5
データマニュアル
sp5
テンプレート集
sp5
sp5
ご注文
sp5
FAQ
sp5
リンク
sp5
資料請求
sp5
メール
sp5
ツイッター
sp5
sp15
データ作成について
レイヤーとカラーモードについて
レイヤー統合について
解像度について
保存形式について
Illustratorバージョンについて
データの確認
濃い色を使用する際の注意
ポスター作成について
テンプレート集
レイヤーとカラーモードについて
データはレイヤーを全て統合し、CMYKで作成して下さい。RBGで入稿された場合、色が大きく濁る可能性がございます。
間違ってRGBで送られた場合はお客様にその旨を連絡しCMYK変換されたものを再送して頂きますので、お急ぎの場合はご注意下さい。
RGB
時間がない場合などはお客様に確認後、当店でCMYK変換承りますが、色味が多少変わってしまう恐れがある事をご了承下さい。

サークルシートの印刷はよほどの事がない限り90%以上に近い正確さでデータ通りに出力されます。
お客様のモニター設定と当店の設定の違いはあるので100%とは申しませんが、イラストの再現率はかなり高く、色が沈んでみえるという印象はほぼ受けませんので完全データとしてご入稿下さい。
色校正をご希望の方は別途料金にて申し受けます。お問い合せ下さい。

sp5
レイヤーて統合について
sp5
t1 ←たとえレイヤー名が「背景」になっていても、正体の文字の状態であればアクティブレイヤーです。
この状態でデータを保存してもファイルサイズは大きいままです。
ファイルサイズは小さくなりませんので「メールに添付出来ない」とおっしゃるお客さまの殆どがこの状態のデータが多いです。
t2 ←レイヤーを全て統合した状態です。「背景」が斜体になってます。
「レイヤーを結合」「表示レイヤーを結合」ではなく「画像を統合」を選んでレイヤーを統合して下さい。
最後に別名保存で「JPEG」を選んで下さい。
保存形式については保存形式についてをご参照下さい。
sp5
sp5解像度について
sp5
オフセット印刷と違いインクジェット出力ですので必ずしも360dpiは必要ありません。
出力サイズ原寸大で解像度72dpi、出力サイズの半分で解像度150dpiで作成して下さい。
ただし、使用されるイラスト等はあらかじめ解像度の高いものをお勧めします。あまりに低い解像度やハガキサイズくらいしかないような小さなデータですと、画像や文字が荒れてしまい、モザイクのようになってしまう可能性があります。
ファイルサイズが大きいものを縮小して使う場合は殆ど問題はありませんが、もともと小さいものを引き伸ばすには限界がございます。ご留意下さい。
また作業データ上で縮小拡大などされますと画像が壊れる元になります。あらかじめ解像度の高い状態で作業をしてから、入稿する際に推奨解像度にして下さい。
ご不安なようでしたらこの解像度は強制ではありませんので、高めの解像度で入稿して下さって構いません。ただし推奨ファイルサイズを越えますのでデータ送信サービスやデータを圧縮してお送り下さい。
p1

←出力サイズに拡大した時のイメージ。(解像度150dpiのデータを200%拡大したもの )
元絵はヨコ300mm×タテ480mm解像度250dpiで製作した絵をそのままテンプレートに移行した際の画像です。
モニター上で表示比率100%にした時この程度のクオリティならば、問題ありません。

p2 ←出力サイズに拡大した時に解像度が32dpiしかないデータ。
表示比率を100%にした時にこのように荒れて見えた場合はもっと粗い出力になってしまいます。
上の画像を目安に作ってみて下さい。
p3
フォトショップの左下を100と数字を入れると表示比率が100%になります。
入稿前にデータを確認してみて下さい。
To the top▲
sp5保存形式について
sp5
  保存形式はJPEG、PSDにて承っております。
当店はJPEG保存を推奨しております。
レイヤーを全て統合し、モードをCMYKに変更。
保存する時に「ファイル」→「保存or別名で保存」→「フォーマット」→「JPEG」→「画像オプション」「画質」を12(最高(低圧縮率))で保存して下さい。
PSDは保存形式ではファイルサイズが大きくなりがちですが、JPEG保存であれば10MB以内に収まる場合が殆どです。10MBに収まれば当店ではメール添付で受け取る事が可能です。
*** 注 意 ***
フリーメールアドレスをご利用の場合、添付画像ははじかれて当店に届かないケースが続発しております。
フリーメールアドレレスのお客様は発注書をメールで送り、データはデータ便もしくは宅配留便等のデータ送信サービスをご利用下さい。
sp5
sp5Illustratorバージョンについて
sp5
弊社対応イラストレーターバージョンはAdobe Illustrator 2023までとなっております。最新Ver.は開かない可能性がありますので、保存する際にバージョンダウンして下さい。
sp5
sp5データの確認
sp5
大型出力ですので、細かい所までクローズアップされます。絵を移動した際に過って残ってしまった線やゴミなどモニター上で確認しきれなかったものなどが、大きく出力されてしまいます。
s1 s2 左のデータは全体表示だと目立たないのですが、月の上の部分を拡大して色調を明るくしてみるとハミ出ているのがよく分かります。
全体表示だけでバランスを取っていると見落としがちな部分が出てきます。暗い絵は特にその傾向が顕著です。
また絵が表示面のスミまで届いてない場合も多いです。 出力最中に「こんな所にゴミがある」「ここの線繋がってない」などという事態が度々あります。

ご入稿の際には出来うる限り隅々までデータをチェックして下さい。
こちらで気付きました点はお客様に確認してから出力しておりますが、タイムロスとなりますのでご注意下さい。

sp5
sp5濃い色を使用する際の注意
sp5
殆どのイラストはRGBで制作されると思います。
しかし背景などをRGBで濃い色を塗った場合、CMYKに変換するとインクが過剰に乗り過ぎるという現象が起きます。
000 1 たとえば「R:0%、G:0%、B:0%」の黒ベタを使用した場合、CMYKの4色にモード変換しますと、左図の通り「C:93%、M:88%、Y:89%、K:80%」となり、すべての色に100%近いインクが乗って出力する事になります。
インクが乗り過ぎるとそこだけインクが厚乗りになり、渇きが遅く、また傷がつきやすくなります。

背景に暗い色を使う場合はキャラクターと背景を別のモードで作成してから合成する事をオススメします。

002 黒ベタの場合はK:100%だけだと若干薄い印象になりますので「C:40%、M:40%、Y:40%、K:100%」くらいだと締まった感じになります。

黒に限らず濃い色はCMYKで過剰なパーセンテージにならないよう作成されると安心です。

出力自体には問題ありませんのでソフトの関係でやむをえない場合はあらかじめご連絡をしてから出力致します。

To the top▲
sp5ポスター作成について
sp5
pos 紙出力のポスターはトンボが必要になりますので、塗り足し部分が必要になります。
天地左右内側に3mmづつ断裁されますので、ご注意下さい。 インクジェットプリントは出力サイズ(仕上がりサイズ)の半分で解像度は150dpiで結構です。(ここはサークルシートと同じです。)
オフセット印刷ではありませんので、解像度は150dpiで十分です。(不安なようでしたら、この限りではございませんので高い解像度でご入稿下さい。)

テンプレートをダウンロードしてお使い頂くと便利です。
テンプレートをお使いの際はトンボは残して作成下さい。

時々トンボまで絵で塗りつぶしてしまわれる方がおりますのでご注意下さい。
文字等入れる場合は必ずアウトライン化して下さい。レイヤーもすべて統合されますようお願い致します。

ポスター出力もCMYKの4色刷りですのでご注意下さい。

間違ってRGBで送られた場合はお客様にその旨を連絡しCMYK変換されたものを再送して頂きますので、お急ぎの場合はご注意下さい。
時間がない場合などはお客様に確認後、当店でCMYK変換承りますが、色味が多少変わってしまう恐れがある事をご了承下さい。

sp5
公序良俗について
sp10
add sp40
sp140
sa 会社概要
sa アクセス
sa 特定商法取引の表示
sa プライバシーポリシー
sa リンク
sa サイトマップ
sp140
sa サークルシート
sa ラージシート
sa 大型ポスター
sa 穴開けオプション
sa イベント支援企画
sp140
sa スケジュール
sa データマニュアル
sa テンプレート集
sa ご注文
sa 資料請求
sa FAQ
sp40 このページのTOPへ sp40